.NET Framework
詳しい内容はここにかいてあるリンク先がなくなるといやなので部分的に転載 プロジェクトファイル(*.vcxproj)を直接テキストエディタで開いて書き換える v4.5 .NET Framework 4.5 v4.0 .NET Framework 4.0 v4.0 Client .NET Framework 4.0 Client Profile …
ユーザーコントロールを配置したら、配置した先で大きさを自動調節したくなったわけだが、XAMLは静的な記述はできても動的な記述はできない。つまりコードの中で変更してやらんと行かんわけだ。 まずはじめに考えたのはコンストラクタ内でコントロールの大き…
マルチスレッドな状態を想定してプログラムを組む際に、WPFではコンポーネントが持ってるプロパティ具体的にはCanvas.Widthなんかにはアクセスできない仕様になってるらしい。読むだけならいいんじゃないかとも思えるが、できないものはできないので、やらな…
前回の続きで今回は幾何学的な描画について行う。 前々回でLineオブジェクトを紹介したが、Lineオブジェクトを更新する方法は、オブジェクトの数が増えると、GCの発生が大量に出るようで、1000個とか発行すると、描画処理が重くて話にならなくなる。オブジェ…
前回の続きで今回は画面の更新を行う。 WPFは基本的には今までのWindowsアプリと一緒でイベント型なので何らかのイベントがないと数値の更新は行われない。なので、アニメーション等の画面の更新が必要な場合はそれなりのイベントを用意する必要がある。って…
友人からの紹介でWPFを使った描画を勉強してみることにした。WPFって言うものそのものを知らんかったので良い機会だろう。 WPFの印章だが、フォームなんかのフォーマットをXMLで定義したWindowsアプリって感じだ。VBやらVC++やらVC#やら単体でWindowsアプリ…
「CPUの数を知る」でCPUの数を見てからマルチスレッドプログラムでどうにかしようとか考えていたが、どうやら.NET4.0ではParallelクラスという便利な並列処理クラスが提供されているようだ。 using System; using System.Collections.Generic; using System.…
どうやらマルチスレッドで処理をおこなうと、あいてるCPUに処理を振り分けてくれるようなので、一部の処理をマルチスレッド化しようかと考える。 そこで、CPUの数がどうしても知りたくなる。CPUが1つしかないのにスレッドを沢山作っても意味が無いからだ。 …
しばらく前で自動作成したダンジョンを保存して読み込んだり、手作業で作成したダンジョンを読み込んだりするのに、ダンジョンローダーが必要だとおもったので、こいつの使用を決めないといけない。 現在、ダンジョンのマップチップとして存在しているのは、…
DXライブラリを使ってると、システムにインストールされているフォントは使用可能なのだが、されてないフォントは当然使用できない。ユーザーが俺の使って欲しいフォントを持っているをは限らないし、添付したフォントファイルを一々インストールしろとも…
今度はボタンをつける testForm.rb require "mscorlib" require "System.Windows.Forms, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089" require "System.Drawing, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3…
まずはフォームを作る。 まぁ定番なので、フォーム用クラスをつくってそいつを呼びだそう。 testForm.rb require "mscorlib" require "System.Windows.Forms, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089" require "System.Drawing,…
MS謹製のRubyであるIronRubyのバージョン1がちょっと前に公開され、自由にDLできるようになった。 これで手軽にRubyでWindowsアプリを作れるぜ!と思っているのだが、.NET Frameworkという壁が大きく立ちふさがる。元々RubyはGUIで動くことが前提の環境育ち…
ってわけで、.NETをRuby経由で使えるようにしてくれているようなので遊んでみる。しかし、オレには.NETの知識などくそも無いわけだが、Google先生という強い見方がついているので恐れず突き進む。この記事を書いている時点ではIronRubyより1.0-rc2がダウンロ…